大野下宿で生活を共にし、ラ・サール学園卒業後たのもしく巣立っていった下宿生たちが、時折大学の休みを利用して私共の下宿を気軽に訪問してくれます。その際、卒業生に大野下宿について振り返って語っていただきました。


平成22年 千葉大学 医学部入学  T.Iくん
 私は、中高6年間、大野下宿でお世話になりました。
今、大学に入学して1ヶ月、つくづく大野下宿でお世話になって良かったと思います。

 生活面では、毎日、部活で遅くなっても、ご飯を作って待っていてくださいました。今、私は、自炊をしていますが、自炊をして改めてその有難さを感じます。

 生活態度、規則も常識ある行動をとっていれば、何も問題はありません。 また、勉強面では、中1の時は、勉強に慣れる為、また、高3の時は、 自分の部屋を離れて集中する為、1Fの食堂を使わせていただきました。 食堂で勉強する間に差し入れを頂くことも度々で、きつい受験勉強の中、 一時、心を休めることも出来ました。

今、新境地の生活にも大野下宿での6年間が活かせていると思っています。 本当に、感謝の気持ちで一杯です。有難うございました。


平成22年 京都大学 法学部入学  Y.Yくん
 今、振り返ってみると、大野下宿はとても良いところだったと思います。それは、環境の良さにあります。

 まず、外部環境の良さ、学校に近過ぎず、遠過ぎず、周りはとても静かです。イオンやオプシアまでも適度な距離で、だいたいのものは揃います。

 次に、内部環境の良さ、大野下宿では、本当に最小限度のマナーが徹底されています。
それは、挨拶をするとか、時間を守ると言ったような、当たり前と言えば当たり前のこと。
でも、僕は、そのお陰で規則正しい生活を送ることが出来ました。

 下宿内の友達もいい友達ばかりで、雰囲気が良く、しゃべる時は喋って、勉強するべき時には、勉強に集中できます。
大学の下宿と違って、美味しい食事と、毎日欠かさず、洗濯も綺麗にして頂きました。

 そのほか、とても面倒見が良いので、自由時間がかなり出来ました。その自由時間を有効に使えば、楽しい学校生活を送ることが出来るはずです。

 更に、日頃からマナーをしっかり守っていさえすれば、部活とか、体育祭の応援団練習の時も多少、帰りが遅くなっても許可して頂けたし、充実した学校生活を送る素地は 完璧に整ったところと言えるでしょう。

有難うございました。